【竜操教室 塾長日記】歯磨きと同じ、当たり前の習慣に!

小学校の時には、毎日毎日計算ドリルと漢字ドリルの宿題が出ます。



毎日のルーチンワークなので、嫌だなとか面倒だなと思っていたとしても、だいたいみんなやるんですよ。



歯磨きと同じようなもので、面倒だなと思いつつも「やらない」という選択がありません。



中学校に入ると、突然そうした日々のドリルから解放されます。



嫌だなとか面倒だなとだけしか思っていなかった子は、これを幸いに何もしなくなります。



でも、冷静に考えてみてください。



日々、嫌々ながらも毎日こなしていたドリルは、ほんのわずかだとしても確実に身についています。



毎日こなしていたからこそ、なんとかごく基本的な能力が担保されてきたのですよ。



それが薄々でもわかっている子は、嫌々ながらでも自ら学習する道を選びます。



歯磨きを強制しなくても、歯は当然に磨くものです。



勉強だって、今さら強制されなくても、当然にやるもののはず。



ところが、ただ無理やりやらされていただけであれば、強制しなければ何もしなくなるのです。



その結果が今回の期末テストだと思ってください。



面倒だからと言って毎日の歯磨きをしなくなれば、虫歯や歯周病にもなるし、口臭はするし、そういう将来のデメリットを理解しているからこそ、毎日磨くのです。



授業のプリントや各教科のワークは、やれ!と言われて仕方なくやるものではありません。



やれと言われようが言われまいが、そんなことは関係なく、自ら当然にやるものなのです。



面倒だからと逃げていては、まだまだ状況は酷くなる一方です。



将来のデメリットを理解して、毎日コツコツと習慣にしていく。



日々の歯磨きと同じなんですよ。


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