【竜操教室 塾長日記】そんなにデジタルって駄目なのか。

デジタル教科書の採用を巡る改正法が成立しました。



しかし、専門家とされる方々の意見にはデジタルに対してネガティブなものが多く、まだまだ時代が追いついていないのだなと実感させられます。



そもそも紙媒体である新聞の論調もデジタルには冷たいものが多く、有識者の方々の懸念ばかりが目立っている印象です。



そんなにデジタルって駄目でしょうか。



おそらく、まだまだ有用な使い方が世間に普及しきっていないだけだろうと塾長は思います。



「直接書き込みができる点において紙の教科書の方が優れている!」という意見も耳にしますが、今のデジタルツールの進化を知っている身からすると、少し的外れな議論に思えてなりません。



タブレットとペンの組合せすら使ったこと無いんでしょうね。



実際、様々な学校現場で導入されているデジタルツールの活用法を見ていると、年々新しい使い方が生まれており、それを支える技術も日進月歩で進歩しているのを肌で感じます。



iPadを導入して何年も経つ県立高校では、機械が苦手そうな生徒であっても、驚くほどさくさくと使いこなしています。



技術の進歩は止まらないのですから、学習法だってそれに合わせて進歩していくべきものです。



ソロバンから電卓、映画からテレビ、ガラケーからスマホ、新聞・雑誌からネットへ――。



時が経ち、それが「当たり前」になってしまえば、「なぜあの時あんなに頑なに拒んでいたのだろう」と不思議に思う日がきっと来るはずです。



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