【竜操教室 塾長日記】課題を“勉強”に変える!

・わからないことをわかるようにする。

・覚えていないことを覚える。



勉強とは、基本的にこの二つだけなのです。



ワークの空欄を埋めたり、赤ペンで答えを書き写したりすることは、勉強ではありません。



机に向かっていても、それを勉強時間にカウントしてはいけないのです。



もちろん、課題を提出すること自体は成績を上げるための大切な手段のひとつなので、やらないより、やった方が良いのは当たり前です。



しかし、「勉強の意味」がわかっていないと、どれだけ真面目に課題を埋めて提出しても、テストの点数は上がりません。



テストで点数が取れる人は、課題を埋めるだけでなく、その作業を“勉強”に変えています。



一方で、それがわからない人は「課題は課題、勉強は勉強」と、まるで別物として扱ってしまうのです。



だからこそ大切なのは、



「課題をこなす時間」を「わかる・覚える時間」に変えることです。



同じ課題でも、



・なぜその答えになるのかを考える

・自分の言葉で説明できるか確かめる

・覚えるべきポイントを整理する



こうした工夫を加えるだけで、課題はそのまま“勉強”に変わります。



勉強が苦手に感じるのは、能力の問題ではありません。



「課題を勉強に変換する視点」を持てるかどうかだけなのです。


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