高校生の模擬会社
昨日の山陽新聞に出ていたのですが、高松農業高校の3年生がトマトゼリーを商品化して売り出すんだそうです。
同校は、模擬会社を設立して、ミニトマトの生産から商品開発、販売まで行う起業家教育に取り組んでいるそうで、3年生がその活動の集大成として、今日31日に同校である即売市で売ると書いてあります。今回は、校内で製造することが難しかったので、市内の業者に製造を委託し、その費用を工面するために1株1,000円の株券まで発行して資金を集め、「出資者のためにも完売を目指す」とコメントするなど、なかなか本格的です。
このような高校生による模擬会社設立の取り組みは、他の商業高校などでも行われているようで、「高校生・模擬会社」というキーワードでちょっとネット検索をすると、全国の本当に多くの学校で、事例があることに気がつきました。実際の商業や商売に近い体験を高校で勉強できるというのは、本当に良いことだと思います。
ただ、今のところやはり商業科、農業科、調理科などの専門科での取り組みがほとんどのようで、いわゆる普通科では、なかなかそういう取り組みは難しいようですね。もちろん、大学進学を目指しているのですから、それに向けた準備が主な目的だとしても、それ以外に世の中の商売の仕組みを肌で感じる機会を与えてあげられないのかなとも思います。
海外への留学やホームステイも大事ですけどね。そうした時間が取れるなら、別に起業や商売について学ぶ時間も取れそうです。良い高校に行って、良い大学に行って、良い会社へ入る・・・というプランが崩れ始めている現代ですから、商業科や農業科などの専門科だけでなく、大学進学を目指している普通科においても、模擬会社設立のような、世の中の商売の仕組みを勉強する機会は、もっと増やしていけないものでしょうか。
大学合格実績のみを誇るのではなくて、起業家を輩出する!というような理念の高校や大学があっても面白いと思うのですけど、いかがでしょうか。
個別学習のセルモ 竜操教室のホームページはこちら
http://selmo-ryuso.com/
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このような高校生による模擬会社設立の取り組みは、他の商業高校などでも行われているようで、「高校生・模擬会社」というキーワードでちょっとネット検索をすると、全国の本当に多くの学校で、事例があることに気がつきました。実際の商業や商売に近い体験を高校で勉強できるというのは、本当に良いことだと思います。
ただ、今のところやはり商業科、農業科、調理科などの専門科での取り組みがほとんどのようで、いわゆる普通科では、なかなかそういう取り組みは難しいようですね。もちろん、大学進学を目指しているのですから、それに向けた準備が主な目的だとしても、それ以外に世の中の商売の仕組みを肌で感じる機会を与えてあげられないのかなとも思います。
海外への留学やホームステイも大事ですけどね。そうした時間が取れるなら、別に起業や商売について学ぶ時間も取れそうです。良い高校に行って、良い大学に行って、良い会社へ入る・・・というプランが崩れ始めている現代ですから、商業科や農業科などの専門科だけでなく、大学進学を目指している普通科においても、模擬会社設立のような、世の中の商売の仕組みを勉強する機会は、もっと増やしていけないものでしょうか。
大学合格実績のみを誇るのではなくて、起業家を輩出する!というような理念の高校や大学があっても面白いと思うのですけど、いかがでしょうか。
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